設備音響は新築のケースとなると設計事務所様や建築会社様の連携が重要になります。

特に、その会場がお客様のご利用において重要な位置づけの場合や特殊なケースの場合は、他業者様との連携が重要になってくることが多いです。

「機材を設置する会場（現場）が、特殊なケース」についての一例を挙げるとたとえば、以下のようなことが考えられます。

・宗教施設などで会場が複雑な形状をしている（あるいはそうした事を計画している）。

・ライブハウスや舞台などで、それぞれの設備の連携が必要なケース。

・近隣対策などが必要なケースで、防音工事を検討されているケース。

こうした場合、業者間でのスムースな連携がとても重要になります。

通常の設備音響の会社においては、設備機器の取り付け工事などをメインにされている会社様が多いですが、

弊社では、普段から設計事務所様とのお付き合いのあり、連携してのご対応も柔軟に行っております。

お客様のご依頼の規模や、ご要望に応じた設計事務所様はじめ建築関連業者様をご紹介することも可能です。

連携してのサービス提供が可能な業種

・設計事務所

・建築業者全般

・防音工事を専門とされている設計・施工会社

・舞台照明を得意とされている企業

・解体業者

その他、特殊なケースとは言えませんが、音と映像の連携や必須の場合や配信システムなどが必須である場合も、弊社の強みをお役立ていただけると思います。

お客様がご検討されている計画が、こうしたケースに該当するとお感じになられる場合、ぜひ、一度、弊社にご相談下さい。

必ずや、お客様にとってお役に立つ情報をご提供できるように心を込め、情熱をもってご対応いたします！